移動先: 概要 戻り値 フラグ. MEL 例.

概要

shadingConnection [-connectionState boolean] attribute

shadingConnection は 「元に戻す」が可能、「照会」が可能、「編集」が可能 です。

ェーデイングで使用されるノード間のコネクションの 接続状態を設定します。コネクションの接続先のアトリビュートを指定します。

戻り値

なし

戻り値の型は照会モードでは照会フラグが基になります。

フラグ

connectionState
ロング ネーム(ショート ネーム) 引数型 プロパティ
-connectionState(-cs) boolean createqueryedit
コネクションの状態を指定します。
On/True/1 はコネクションがアクティブであることを意味し、
Off/False/0 はコネクションが非アクティブであることを意味します。

: コマンドの作成モードで使用可能なフラグ : コマンドの編集モードで使用可能なフラグ
: コマンドの照会モードで使用可能なフラグ : 1 つのコマンドで複数回使用可能なフラグ

MEL 例

shadingConnection -e -cs 0 lambert1.color;
shadingConnection -q -cs spotLightShape1.intensity;