ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-typeId(-id)
|
int
|
|
|
照会するブラインド データ型のタイプ ID を指定します。タイプ ID を指定しない場合、照会にマッチするすべてのコンポーネントが出力されます。ShowComponents オプションを使用すると、検索したエレメントのタイプ ID を出力します。フォーマットは「object.component.attribute::typeId」です。
タイプ ID を指定すると、「::typeId」の部分は ShowComponents オプションで出力されません。
|
|
-associationType(-at)
|
string
|
|
|
照会するブラインド データ ノードの一部であるデータ型を指定します。
使用可能な関連付けは、「object」(任意のオブジェクト)、そして「vertex」、「edge」、「face」(メッシュ オブジェクト)です。
|
|
-longDataName(-ldn)
|
string
|

|
|
コマンドが照会するデータのロング ネームを指定します。
|
|
-shortDataName(-sdn)
|
string
|

|
|
コマンドが照会するデータのショート ネームを指定します。
|
|
-minValue(-min)
|
float
|
|
|
検索する最低値を指定します。このオプションは、ブラインド データの float 型、double 型、int 型を照会します。
|
|
-maxValue(-max)
|
float
|
|
|
検索する最大値を指定します。このオプションは、ブラインド データの float 型、double 型、int 型を照会します。
|
|
-subString(-ss)
|
string
|
|
|
文字列型のブラインド データでチェックする従属文字列を指定します。従属文字列が見つかると、照会は正常に終了します。文字列型以外のブラインド データ エレメントは検索しません。
|
|
-doubleData(-dbd)
|
float
|
|
|
検索する double/float 値を指定します。
|
|
-intData(-ind)
|
int
|
|
|
-stringData(-sd)
|
string
|
|
|
-booleanData(-bd)
|
boolean
|
|
|
-binaryData(-bnd)
|
string
|
|
|
-showComp(-sc)
|
|
|
|
showComponent オプションは、object.[component].attribute という形式の名前を実際値の前に出力するかどうかを制御します。showComponent オプションを使用すると、int、float、double などのブラインド データのうち 1 つの型のみを返すという制限がなくなり、すべての戻り値は string になります。
対象がコンポーネントではなくオブジェクトである場合でも、このオプションはすべてのアトリビュート名を出力します。
|
|