ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-type(-typ)
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string
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エミッタのタイプです。選択肢は、omni、dir、direction、surf、surface、curve、curv です。デフォルトは omni です。
このタイプの完全な定義は、全方向ポイント エミッタ、ディレクショナル ポイント エミッタ、サーフェス エミッタ、カーブ エミッタです。
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-minDistance(-mnd)
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linear
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-maxDistance(-mxd)
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linear
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-position(-pos)
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linear linear linear
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-rate(-r)
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float
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パーティクルを放出するレートです(整数以外も指定できます)。
ポイント エミッションの場合、これは単位時間あたりのポイントごとの割合になります。
サーフェス エミッションの場合、これは単位時間あたりの面積ごとの割合になります。
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-cycleEmission(-cye)
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string
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値は「none」または「frame」です。
放出を繰り返すと、指定した時間間隔で乱数ストリームが再開されます。これは、フレーム数または放出されるパーティクル数のいずれかになります。この数値はその都度、cycleInterval アトリビュートで指定されます。cycleEmission を「frame」、cycleInterval を 1 に設定すると、乱数ストリームはフレームごとに再開されます。cycleInterval を 1 より大きい値に設定すると、ゲーム開発のサイクル生成に使用できます。
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-cycleInterval(-cyi)
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int
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乱数ストリームが再開してから次に再開するまでのフレームまたはパーティクルの数を指定します。cycleEmission を参照してください。cycleEmission が None に設定されている場合、何も起こりません。
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-volumeShape(-vsh)
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string
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エミッタのボリューム シェイプです。フィールドのボリューム シェイプのアトリビュートを設定、編集、照会します。「none」以外の値に設定すると、パーティクルが生成される 3-D ボリュームを定義します。
指定できる値は、「cube」、「sphere」、「cylinder」、「cone」、「torus」のいずれかです。
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-volumeOffset(-vof)
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linear linear linear
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エミッタのボリュームのオフセットです。ボリューム オフセットによって、放出ボリュームはエミッタの実際の場所から指定した量だけ移動します。エミッタのローカル空間にあります。
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-volumeSweep(-vsw)
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angle
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エミッタのボリュームのスイープです。球体、コーン、シリンダ、トーラスにのみ適用されます。モデリングのスイープ アトリビュートと同じエフェクトです。
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-torusSectionRadius(-tsr)
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linear
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トーラス ボリュームの断面半径です。トーラスにのみ適用されます。
トーラス モデリング プリミティブの断面半径と同じです。
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-fluidDropoff(-fdr)
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float
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-densityEmissionRate(-der)
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float
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-heatEmissionRate(-her)
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float
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-fuelEmissionRate(-fer)
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float
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