ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-tangentScale1(-ts1)
|
float
|
 
|
|
接線連続性で 1 番目のサーフェスの接線に適用される接線スケール。
デフォルト: 1.0
|
|
-tangentScale2(-ts2)
|
float
|
 
|
|
接線連続性で 2 番目のサーフェスの接線に適用される接線スケール。
デフォルト: 1.0
|
|
-curvatureScale1(-cs1)
|
float
|
 
|
|
曲率連続性で 1 番目のサーフェスの曲率に適用される曲率スケール。
デフォルト: 0
|
|
-curvatureScale2(-cs2)
|
float
|
 
|
|
曲率連続性で 2 番目のサーフェスの曲率に適用される曲率スケール。
デフォルト: 0
|
|
-positionalContinuityType(-pct)
|
int
|
 
|
|
位置連続性タイプの正当な値は次のとおりです:
1 - 最初のサーフェスを移動
2 - 2 番目のサーフェスを移動
3 - 両方のサーフェスを移動
4 - 最初のサーフェスを修正
5 - 2 番目のサーフェスを修正
6 - 両方のサーフェスを修正
デフォルト: 1
|
|
-tangentContinuityType(-tct)
|
int
|
 
|
|
接線連続性タイプの正当な値は次のとおりです:
1 - 最初のサーフェスで接線連続性を実行
2 - 2 番目のサーフェスで接線連続性を実行
デフォルト: 1
|
|
-joinParameter(-jnp)
|
float
|
 
|
|
修正されたサーフェスがアラインされる参照サーフェスのパラメータ。
デフォルト: 123456.0
|
|
-twist(-tw)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合、アラインする前に 2 番目のサーフェスを反対の方向(方向 U で指定される)に逆にします。これにより、アラインされたサーフェスでのねじれが避けられます。false の場合、アラインする前に 2 番目の入力サーフェスに何も実行しません。注:
このアトリビュートをランダム値に設定すると、予期せぬ結果を引き起こすためサポートされていません。 デフォルト: false
|
|
-reverse1(-rv1)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合、アラインする前に 1 番目の入力サーフェスの方向(方向 U で指定される)を逆にします。false の場合、アラインする前に 1 番目の入力サーフェスに何も実行しません。注:
このアトリビュートをランダム値に設定すると、予期せぬ結果を引き起こすためサポートされていません。 デフォルト: false
|
|
-reverse2(-rv2)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合、アラインする前に 2 番目の入力サーフェスの方向(方向 U で指定される)を逆にします。false の場合、アラインする前に 2 番目の入力サーフェスに何も実行しません。注:
このアトリビュートをランダム値に設定すると、予期せぬ結果を引き起こすためサポートされていません。 デフォルト: false
|
|
-swap1(-sw1)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合、アラインする前に 1 番目の入力サーフェスの UV 方向を交換します。false の場合、アラインする前に 1 番目の入力サーフェスに何も実行しません。注:
このアトリビュートをランダム値に設定すると、予期せぬ結果を引き起こすためサポートされていません。 デフォルト: false
|
|
-swap2(-sw2)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合、アラインする前に 2 番目の入力サーフェスの UV 方向を交換します。false の場合、アラインする前に 2 番目の入力サーフェスに何も実行しません。注:
このアトリビュートをランダム値に設定すると、予期せぬ結果を引き起こすためサポートされていません。 デフォルト: false
|
|
-positionalContinuity(-pc)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合、位置連続性がオンになり、false の場合、位置連続性がオフになります。 デフォルト: true
|
|
-tangentContinuity(-tc)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合、接線連続性がオンになり、false の場合、接線連続性がオフになります。 デフォルト: true
|
|
-curvatureContinuity(-cc)
|
boolean
|
 
|
|
true にすると曲率連続性はオンになり、false にすると曲率連続性はオフになります。
デフォルト: false
|
|
-directionU(-du)
|
boolean
|
 
|
|
true の場合はサーフェスの U 方向を使い、false の場合はサーフェスの V 方向を使います。
デフォルト: true
|
|
高度なフラグ |
-caching(-cch)
|
boolean
|
 
|
|
ノード キャッシング モードを修正します。詳細については、ノードの説明を参照してください。 注: 上級ユーザ向けの機能です。
|
|
-nodeState(-nds)
|
int
|
 
|
|
ノード状態を修正します。詳細については、ノードの説明を参照してください。 注: 上級ユーザ向けの機能です。
|
|
一般的なフラグ |
-name(-n)
|
string
|
|
|
-constructionHistory(-ch)
|
boolean
|
|
|
コンストラクション ヒストリをオンまたはオフにします。
|
|
-object(-o)
|
boolean
|
|
|
結果のオブジェクト、またはディペンデンシー ノードのみを作成します。
|
|
-replaceOriginal(-rpo)
|
boolean
|
|
|