以下のコントロールを使用して、Showcase シーン内の環境ライティングを調整します。
- ライティング イメージ: 再ロード
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グラフィック エディタを使用して HDR イメージに変更を加えた場合にビューポートを最新の状態に更新するには、このコントロールをクリックします。
- ライティング イメージ: イメージのライトの状態
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HDR イメージのライティング条件をプリセットから選択してエミュレートします。たとえば、シーンが人工のライトを使用した室内の場合、[内部: 人工]を選択します。
各プリセットは、環境が晴天または夜のどちらの条件を表しているかを示し、アクセント ライトまたは光マテリアルがリアリスティックに表示されるようにします。プリセットでは、光条件を適切に表現する露出値を設定します。ライティング イメージの寄与およびディレクショナル
ライトの寄与は、露出値に対応する標準値に設定されますが、多少調整が必要になる場合があります。
- ライティング イメージ: 露出値 ライトの状態
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環境内の入射光の強度を表現します。これは、環境をキャリブレートするためではなく、光条件に応じて設定する必要があります。環境を調整するには、[ライティング イメージの寄与]および[ディレクショナル ライトの寄与]を使用します。環境を適切な光条件で調整したら、タスク UI の輝度スライダまたはカメラ プロパティの補正スライダを使用して、ビューポートを主観的に明るくまたは暗くします。
- ライティングのプロパティ: ディレクショナル ライトおよびシャドウを調整
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- ライティングのプロパティ: ライティング イメージの寄与
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HDR イメージ(空)からの光の量を調整します。つまり、空や地面など、オブジェクトを囲む環境によって配置される光に作用します。ライティングとバックグラウンドの両方に影響します。これを最も低い値に設定すると、環境とバックグラウンドは暗くなり、モデルのみが可視状態(ディレクショナル
ライトに照らされた状態)になります。
- ライティングのプロパティ: ディレクショナル ライトの寄与
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HDR イメージを標準的なデジタル カメラで記録すると、太陽光が記録されなかったり、輝度が十分ではないことがあります。このコントロールを使用すると、太陽光をシミュレートするディレクショナル ライトの寄与を提供することができます。このタイプのライトは、オブジェクトのシャドウを他のオブジェクトに投影する場合にも必要です(ただし、レイ
トレーシングでは、グローバル イルミネーションを使用してシャドウを作成できます)。これを最も低い値に設定すると、太陽が雲にブロックされているように見えます。
- ライティングのプロパティ: ライティングとバックグラウンドを回転する
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ライティング(イメージベースド ライティング、反射、およびシャドウの方向)を含む環境全体を回転させます。これによって方位角も変更されますが、仰角は変更されません。[ディレクショナル ライトおよびシャドウ]ウィンドウの方位角の値は自動的に更新されます。モデルを移動することなく環境を移動できるので、後から設定を簡単に追加できます。