今度は、fern.mel で、パスに沿って生える木のリーフを設定するアトリビュートを編集しましょう。
既定では、ペイントしたときにリーフ(Leaves)とつぼみ(Buds)だけが作成されます。自然のライフ サイクルのさまざまな段階にあるシダを模倣するように、大枝(Branches)、小枝(Twigs)、フラワー(Flowers)を作成することもできます。
個々のリーフは、大枝または小枝を中心として放射状のクラスタ内に作成されます。このアトリビュートでは、各クラスタ内のリーフの数を指定します。数値が大きいほど、木のリーフの密度は大きくなります。