オブジェクトの移動をパスへ変換する

 
 
 

[作成](Create) [パス](Path) [ポジション F カーブをパスに変換](Convert Position Fcurves to Path)コマンドを使用して、オブジェクトの既存の移動アニメーションの一部またはすべてを、パス アニメーションに変換することができます。

ヒント:操作を反対にして、パス アニメーションを移動に変換することもできます。パスによってアニメートされているオブジェクトの位置をプロットして、その結果をオブジェクトに適用したり、アクションとして Animation Mixer で使用したりします。詳細については、「アニメーションをプロットする(焼き付ける)」を参照してください。

オブジェクトの移動をパスに変換するには

  1. 移動されたオブジェクトを選択します。

  2. [Animate]ツールバーから [作成](Create) [パス](Path) [ポジション F カーブをパスに変換](Convert Position Fcurves to Path) を選択します。

  3. [Convert Position Animation To Path]ダイアログ ボックスで、[開始](Start Frame)[終了](End Frame)を入力し、パスの作成に使用するファンクション カーブのセグメントを設定します。[開始]の前または[終了]の後にあるすべてのアニメーションは削除されます。

  4. [ステップ](Step)にキーフレーム間の間隔を入力します。

    Softimage は、オブジェクトの位置に基づき、[ステップ]に設定した間隔ごとにノットのあるパスを作成します。たとえば、開始フレームと終了フレームが 10 と 20 で[ステップ]が 5 の場合、フレーム 10、15、20 でのオブジェクトの位置に基づくノットをもつカーブが作成されます。

    各フレームごとにキーフレームを設定したい場合は、[ステップ]値を 1 に設定します。

注:パスがカーブであるため、最初のノットの後と最後のノットの前に追加のノットが作成されます。

Softimage は、選択されたセグメントのアニメーションを再生し、新しいパスを作成します。

ヒント:

作成されたパスカーブのキーフレームが多すぎる場合には、[Model]ツールバーの[修正](Modify) [カーブ](Curve) [クリーン](Clean)コマンドを使用すれば、カーブの全体的な形状を保持したままポイントの数を削減できます。

また、[作成](Create) [カーブ](Curve) [カーブにフィット](Fit on Curve)コマンドを使用することも可能です。その場合は、最初に作成されたカーブが修正されるのではなく、カーブがもう 1 つ作成されます。

これらのコマンドの詳細については、「サーフェイスおよびカーブのモデリング」を参照してください。