カスタマイズ

 
 
 

.wkg ファイルを使用してワークグループを管理する

接続するワークグループ パスを拡張子 .wkg が付いた 1 つまたは複数のファイルに保存します。それらのファイルを Softimage がインストールされた場所(ファクトリ ロケーション)またはユーザ ロケーションのデータ フォルダに配置できます。Softimage では、起動時にこのフォルダが自動的にスキャンされ、.wkg ファイルが見つかると、見つかった各エントリのワークグループ パスに接続します。

.wkg ファイルは、複数のディレクトリ パスを保存できるシンプルなテキスト ファイルです。各パスはそれぞれ異なる行に追加する必要があり、また各行は改行文字で終わる必要があります。

注:workgroup_path.data という名前の単一のファイルを使用する以前の方法も、従来通りサポートされています。

レイアウトとRelational View

レイアウトと Relational View のコントロールに使用できる属性が多数追加されました。さらに、これらの属性は、ビューの編集中でも、ペイン内を右クリックし[ビュー プロパティの設定](Set View Properties)を選択することで、すべて使用できるようになりました。

ワークグループ内のレイアウト

ワークグループに接続した直後に、Softimage を再起動しなくても、そのワークグループにインストールされているレイアウトをそのまま使用できるようになりました。

ツールバー

ツールバーのウィジット グループに、新しいツールバー スペーサが追加されました。これを使用して、ツールバー内に水平または垂直の余白を作成することができます。「カスタム ツールバー」を参照してください。

シェルフ

ドラッグアンドドロップで、シェルフ内のタブの順序を入れ替えることができます。詳細については、「シェルフ」を参照してください。

シノプティック ビューと Python

シノプティック ビューでスクリプトに Python を使用できるようになりました。「シノプティックファイルの作成と編集」を参照してください。

Unicode 対応

次のファイルタイプは、Unicode (UTF-8)で保存されるようになりました。

つまり、これらのファイルが日本語などのマルチバイト文字を正しくサポートすることを意味します。

環境変数

ハイクオリティ ビューモードをコントロールする新しい環境変数に加えて、環境変数 SI_DISABLE_SHADERDEF_CACHE が新たに追加されました。この変数を任意の値に設定すると、シェーダ定義のキャッシュを無効にできます。これは、シェーダを作成していて、キャッシュを継続的に更新したくない場合に便利です。環境変数 を参照してください。