Get Closest Edge Index from Null(ヌルから最も近いエッジ インデックスの取得)
 
 
 

指定したヌルまたは他のオブジェクトに最も近い「self」オブジェクト上のエッジを計算し、エッジのインデックスを指定の属性に格納します。

タスク: [Topology]/[Getters]

出力ポート: [Execute]

ヌルの名前(Null Name)

[リファレンス]で使用するヌルまたは他のオブジェクトの名前またはプリフィックスに接続します。

リファレンス(Reference)

ヌルまたは他のオブジェクトを指定します。[In Name]に接続された名前がある場合は、ここで指定された名前にプリフィックスとして付けられます。

カットオフの距離を有効(Enable Cutoff Distance)

以下の指定された[Cutoff Distance]内でのみエッジを検索します。

カットオフの距離(Cutoff Distance)

エッジを検索する範囲となる距離を指定します。

最も近いエッジの名前(Closest Edge Name)

エッジ インデックスを格納する属性の名前、または属性名のプリフィックスを接続します。

最も近いリファレンス エッジ(Closest Edge Reference)

カスタム属性を指定します。[In Name]に接続された名前がある場合は、ここで指定された名前にプリフィックスとして付けられます。

同一のオブジェクト上にこのコンパウンドのインスタンスが 1 つ以上ある場合は、お互いに上書きしないよう属性名を変更してください。