Apply Disconnect Component(コンポーネントの切り離しを適用)
 
 
 

自身、または接続したトポロジでコンポーネントを接続解除し、自身のトポロジを置き換えます。

タスク:[Topology]/[Modifiers]

出力ポート:[Execute]

トポロジ(Topo)

入力されたトポロジ。何も接続されていない場合は、Self.Topologyが使用されます。

コンポーネント タイプ(Component Type)

コンポーネントのタイプを接続解除します。

フィルタリング モード

モード(Mode)

接続解除するコンポーネントの指定方法:

  • [Is Element]は、コンポーネントがクラスタのメンバーかコンポーネントごとのブール属性に反するかをチェックします。
  • [文字列配列](String Array)は、コンポーネント インデックスが文字列に含まれているかどうかをチェックします。
  • [Comparison]は、単一の値に対するインデックスをテストします。

[Is Element]のコンテキスト タイプ

[モード]が[Is Element]の場合は、上で設定したコンポーネント タイプに対応するポートにコンポーネントごとのブール値を接続します。

クラスタ名

クラスタ名(Cluster Name)

[モード]が[Is Element]の場合は、クラスタの名前に接続して接続解除します。クラスタに接続している場合は、[Is Element]コンテキスト タイプ グループ内の入力に接続したコンポーネントごとのブール値が上書きされます。

文字列

文字列(String)

[モード]が[文字列配列]の場合は、カンマかスペースで区切った整数のリストを入力します。範囲表記を使用することもできます。

比較

[モード]が[比較]の場合は、コンポーネント インデックスを特定の整数と比較します。

タイプ(Type)

実行する比較を選択します。

頂点インデックス(Vertex Index)

コンポーネント インデックスと比較する値を指定します。