次の表に、Mudbox のさまざまなデータ型のデフォルトのフォルダ パスを示します。<バージョン>は、使用している Mudbox のバージョン(2012など)を示します。これらのフォルダ パスの多くは、目的の要件に合うように変更できます。
ファイル タイプ: | ファイルの場所(Windows) |
---|---|
ユーザ基本設定 |
<ドライブ>:¥My Documents¥Mudbox¥<バージョン>¥settings (Vista) <ドライブ>:¥Users¥<ユーザ名>¥Documents¥Mudbox¥<バージョン>¥settings |
カーブ エフェクト メッシュ スタンプ ステンシル プリセット ログ 一時ファイル テクスチャ トレイ |
次の場所にある各ファイル タイプ用の個別フォルダ: <ドライブ>:¥My Documents¥Mudbox¥<バージョン>¥data (Vista) <ドライブ>:Users¥<ユーザ名>¥Documents¥Mudbox¥<バージョン>¥data |
Mudbox ファイル(.mud) |
<ドライブ>:¥My Documents¥Mudbox¥<バージョン>¥data |
抽出されたテクスチャ マップ |
<ドライブ>:¥My Documents¥Mudbox¥<バージョン>¥data |
Mudbox SDK |
<ドライブ>:¥Program Files¥Autodesk¥Mudbox<バージョン>¥SDK |
Mudbox プラグイン |
<ドライブ>:¥Program Files¥Autodesk¥Mudbox<バージョン>¥plugins 注:環境変数を使用してプラグインの追加の検索パスを指定できます。詳細については、「MUDBOX_PLUG_IN_PATH」を参照してください。
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