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D

 
 
 
DDS
非圧縮/圧縮テクスチャおよびキューブ環境マップを GPU に保存するのに使用する、Microsoft のバイナリ ファイル フォーマット。
DDS (DirectDraw Surface)では、ミップマップ、キューブ マップ、ボリューム マップがサポートされています。また、MotionBuilder では、DDS BC1、DDS BC2、DDS BC3、DDS BC4、DDS BC5、DDS ATI1、および DDS ATI2 の各ファイルがサポートされています。
デッキ

ビデオ カセット レコーダー(VCR)。

変形

基準点の幾何学メッシュに基づいてオブジェクト表面をモデリングする方法。

密なデータ

多くのキーフレームとして表示されるアニメーション(モーション キャプチャ データまたはプロットされたアニメーション)。

デバイス

特定の機能を持ったハードウェア機器。MotionBuilder では、マウスや MIDI デバイスなどの入力デバイスを使用できます。

拡散カラー

オブジェクトの基本カラー。その他のプロパティが設定されていない場合、オブジェクトはこのカラーで表示されます。拡散カラーは、マテリアルのコントラストの明るい部分を構成します。

オブジェクトの表示角度に関係なく、オブジェクトのサーフェスから反射される光。

ディスプレイスメント

シーン内のオブジェクトに対してサーフェス リリーフを指定するためのマテリアル設定。

レンダリングでは、ジオメトリのサーフェスの変更によって生じる 3 次元サーフェス詳細効果のシミュレーションです。ディスプレイスメントは、テクスチャ マップのピクセルの強度に従ってサーフェス法線に沿って行われます。

Done 状態

光学装置のマーカでの 1 つの状態。Done と設定すると、そのマーカはアクティブな光学式マーカではなくなり、Optical 設定で使用できなくなります。Done となった光学式マーカは、FCurves ウィンドウでフィルタ処理して修正することができます。

Dopesheet

従来からのセルアニメーションのタイミング シートに似た視覚表示。キーの移動方法、タイミングの修正、時間の経過に伴う効果のオン/オフを示します。

MotionBuilder では、Dopesheet ウィンドウは、Transport Controls ウィンドウ内で、Action タイムラインを展開表示したものです。

Distribution Factor

スライダ。シャドウ色とハイライト色をどのような階調で割り当てるかを調整します。

ダミー ノード

親ノードに使用する幾何学データを含まないノード。

ノード も参照してください。