はじめに

 
 
 

本章には、9 つの Autodesk MotionBuilder チュートリアルのセットが含まれており、さらに強力になったキーフレームとキャラクタ アニメーション機能の使い方を紹介します。これらのチュートリアルの一部では 2 タイプのワークフローについて説明しています。

重要:チュートリアルは、Autodesk MotionBuilder バージョン 2013、Autodesk Maya® バージョン 2013、および Autodesk 3ds Max® バージョン 2013 を使用して作成および更新されています。バージョン 2013 以外のバージョンでチュートリアルを実行すると、結果が異なる場合があります。
注:チュートリアル「 MotionBuilder に 3ds Max ファイルを読み込みする」ではSend To シングルステップの相互運用性 機能を使用します。使用しているソフトウェア製品がバージョン 2012 より前のものである場合は、各項目の下にある「Note」を参照してください。MotionBuilder ヘルプの適切なトピックに移動し、チュートリアルの手続きを正しく実行できるレガシーのワークフローが表示されます。

チュートリアル用のアセットは、Autodesk MotionBuilder の Asset Browser の Tutorials フォルダ(またはシステム上の Autodesk MotionBuilder フォルダ内の Tutorials フォルダ)にあります。

事例:http://www.autodesk.com/motionbuilder2013-documentation にアクセスし、チュートリアルやチュートリアル アセット(またはサポート ファイル)の最新版をダウンロードしてください。

Asset Browser に表示するディレクトリを追加するには: