補助ピボットを操作するには:
新しい補助ピボットを作成するとき、自動的に Pivot モードが選択されます。この後、ピボットを選択し、IK エフェクタの位置に関連する新しい位置までドラッグしてピボットのオフセットを定義します。
Pivot モードのとき、補助ピボットの座標変換はそのピボット自体にしか影響を与えません。ピボットを使用してエフェクタを操作するには、Model モードに切り替えます。[Selection Mode]メニューの詳細については、「[Viewer]ウィンドウ」を参照してください。