作業領域(Work Area)タブ(下部タブ)

選択されたノードのシェーディングネットワークを表示します。シェーディングネットワークの詳細については、シェーディングネットワークの概要を参照してください。

ノードを選択してから、ツールバーにあるグラフアイコンのどれか 1 つ、たとえば入力接続(Input Connections)を選択します。

作業領域(Work Area)タブに選択したノードが表示されます。さらに作業領域(Work Area)タブを選択すると、選択されたノードがグラフ操作によってそのタブに読み込まれます(作業領域(Work Area)タブは削除できません)。

ノード接続の表示方法の詳細については、ノード接続を表示するを参照してください。

作業領域(Work Area)でレンダーノードを接続する

ハイパーシェード(Hypershade)を使用すると、レンダーノードの接続の表示、レンダーノードの接続、レンダーノードの接続の削除を行うことができます。詳細については、次を参照してください。

特定のシェイプとトランスフォームだけを表示するように、ハイパーシェード(Hypershade)をカスタマイズすることができます。詳細については、ハイパーシェード(Hypershade)でシェイプおよびトランスフォームノードを非表示にするを参照してください。

接続ラインの既定のカラーを変更することによりハイパーシェード(Hypershade)をカスタマイズすることもできます。詳細については、既定の接続のラインのカラーを変更するを参照してください。