詳細については、テクスチャのテスト(およびテクスチャ範囲)を参照してください。
次に、テクスチャ範囲のレンダー オプション(Render Texture Range Options)ダイアログ ボックスのオプションを説明します。
レンダーされた結果のイメージの名前です。イメージは、アクティブなプロジェクトのイメージ ディレクトリに書き込まれます。ファイル名にはパディングが行われます(たとえば、checker.0001.iff)。
レンダーされたテクスチャ イメージのファイル フォーマット。
レンダーされたテクスチャ イメージの x と y の解像度
シーケンスで使用される最初のフレーム番号
シーケンスで使用される最後のフレーム番号
Start と終了フレーム(End frames)の間の増分(フレーム数) (レンダー設定(Render Settings)ウィンドウを参照)
番号のパディング桁数(たとえば、001 は 3 桁、0001 は 4 桁)
イメージ ビューアを起動し、新しく作成されたシーケンスをイメージ ビューアにロードします。