ファイル階層のアセンブリ

 
 
 

制作環境でファイル リファレンスの使用を計画する場合、チームのワークフロー(モデラ、リガー、アニメータなど)ならびにプロジェクトの全体的な要件を考慮してからシーンの階層を決定します。

一般的には、ボトムアップ式にファイルを参照します(小さな項目からより大きな項目を参照します)。このボトムアップ構造を使用すると、ロードや不要なシーンのセグメントのアンロードが簡単に実行できます。たとえば、都市の親シーンを作成する場合、最初にドアと他の関連コンポーネントを建物ファイルに参照する必要があります。次に、建物ファイルを通りファイルに参照してから、通りファイルを都市の親シーンに参照します。

キャラクタを構築する場合は、モデルをリグ ファイルに参照します。次に、キャラクタをアニメートする環境にこのリグ ファイルを参照します。これによって、リグへの変更がキャラクタを使用する可能性のあるすべての環境ファイルに正確に伝搬されます。