インスタンス化したジオメトリを回転させる

 
 
 

nParticle を設定したジオメトリをインスタンス化する場合、回転 PP (rotationPP)を使用してパーティクル単位でインスタンス化します。回転の計算(Calculate Rotations)をオンにすると、nParticleShape ノードにパーティクル単位の回転アトリビュートが自動的に作成されます。回転(Rotation) (『nDynamics』マニュアル)を参照してください。

インスタンス化したジオメトリを回転させるには

  1. nParticleShape ノードのアトリビュート エディタ(Attribute Editor)回転(Rotation)セクションに移動して回転の計算(Compute Rotations)をオンにします。

    nParticleShape ノードに回転 PP (rotationPP)が作成されます。

  2. アニメートされたインスタンスを作成するで説明したとおり、単一のオブジェクトまたは一連のオブジェクトをインスタンス化します。
  3. パーティクル インスタンサ オプション(Particle Instancer Options)ウィンドウまたは nParticle のアトリビュート エディタ(Attribute Editor)で以下を設定します。
    • すべてのデータ型を許可(Allow all data types)をオンにします。

      これにより、radiusPP のようなスカラー アトリビュートを使用し、スケール(Scale)のようなベクトル アトリビュートを設定できます。

    • 回転オプション(Rotation Options)セクションの回転(Rotation)リストから回転 PP (rotationPP)を選択します。
    • 一般オプション(General Options)セクションのスケール(Scale)リストから radiusPP を選択します。

      これを選択すると、インスタンス化したジオメトリが nParticle 半径(Radius)に合わせて適切にスケールされます。

関連項目