カーブからの流体内容の設定

 
 
 

カーブ(Curve)からの流体内容(Contents)の設定を使うと、流体コンテナにコンテンツが追加されている場所を、カーブを使って定義できます。ペイントされた流体ストロークと同じく、カーブは流体を放出する代わりに流体サンプルを流体コンテナに挿入します。流体のコンテンツをカーブから設定する場合、コンテナの流体のコンテンツの方法(Content Methods)を必ずダイナミック グリッド(Dynamic Grid)またはスタティック グリッド(Static Grid)に設定してください。詳細については、ダイナミック流体エフェクトを作成する非ダイナミック流体エフェクトを作成するを参照してください。

カーブを使用して流体コンテンツを追加するには

  1. 2D 流体コンテナまたは 3D 流体コンテナを、エミッタ付きまたはエミッタなしで作成します。

    詳細については、流体エミッタを使用して流体コンテナを作成するを参照してください。

  2. 流体コンテナの中にカーブを描きます。

    カーブの描画(『NURBS モデリング』マニュアル)を参照してください。

    注:

    カーブがコンテナの境界の外まで延長されている場合、流体コンテンツは境界内に収まっているカーブに対してのみ追加されますが、流体サンプル数はカーブ全体に対して計算されます。

  3. カーブと流体コンテナを選択してから流体エフェクト > コンテンツの追加/編集 > カーブから(Fluid Effects > Add/Edit Contents > With Curve) > を選択します。

    カーブからの流体内容の設定オプション(Set Fluid Contents With Curve Options)ウィンドウが表示されます。

  4. カーブによってコンテナ内に配置される流体コンテンツのオプションを設定します。詳細については、流体エフェクト > コンテンツの追加/編集 > カーブから(Fluid Effects > Add/Edit Contents > With Curve)を参照してください。
  5. 次のいずれかをクリックします。
    • 適用して閉じる(Apply and Close)を選択すると、定義した流体設定がカーブによって挿入された流体コンテンツに適用されます。カーブからの流体内容の設定オプション(Set Fluid Contents From Curve Options) ウィンドウが閉じます。
    • 適用(Apply)を選択すると、定義した流体設定がカーブによって挿入された流体コンテンツに適用されます。カーブからの流体内容の設定オプション(Set Fluid Contents From Curve Options) ウィンドウは開いたままです。
    • 閉じる(Close)を選択すると、流体設定への追加または変更はすべて無視されます。カーブからの流体内容の設定オプション(Set Fluid Contents From Curve Options) ウィンドウが閉じます。
  6. 流体の初期状態を設定します。詳細については、流体の初期状態を設定するを参照してください。

    カーブによって流体コンテナに追加されたコンテンツを維持するには、流体の初期状態を設定する必要があります。

    注:

    ここでカーブを削除するという選択肢もあります。これはコンテナのコンテンツに作用しません。