リファレンス エディタ(Reference Editor)のツール バー

リファレンスの作成(Create Reference)

ファイルをシーンに読み込むことなく、シーンのコンテンツを現在開いているシーンに読み込みます。

「ファイル > リファレンスの作成(File > Create Reference)」を参照してください。

このボタンを でクリックすると、リファレンス オプション(Reference Options)メニューが表示されます。このメニューは、リファレンス エディタ(Reference Editor) > のファイル > リファレンスの作成(File > Create Reference)にもあります。

リファレンスの複製(Duplicate Reference)

現在選択されているリファレンスを複製します。ファイル リファレンスを複製を参照してください。

リファレンス ファイルのリロード(Reload Reference File)

選択されているリファレンスを更新します。これはリファレンス ファイルを同時に編集する場合に便利です。ファイル リファレンスのロードとアンロードを参照してください。

プロキシ リファレンス ファイルの追加(Add Proxy Reference File)

プロキシ リファレンスを現在選択しているファイル リファレンスに追加します。

このボタンを でクリックするとプロキシ オプション(Proxy Options)メニューが表示されます。このメニューは、リファレンス エディタ(Reference Editor) > のプロキシ > プロキシの追加(Proxy > Add Proxy)にもあります。

ファイル リスト/アウトライナ ディスプレイの表示(Display File List and Outliner Display)

リファレンス エディタ(Reference Editor)で現在のシーンとアウトライナ(Outliner)にリファレンスのリストを表示します。