© 2012 Autodesk
§Getting Started with the Revit API.doc
§Revit Platform API Changes and Additions.doc
§RevitAPI.chm
§RevitAddInUtility.chm
§Samples フォルダ
§
§    Revit API Developer Guide が Wiki Helpに移行しました:  http://wikihelp.autodesk.com/Revit/enu/2013/Help/00006-API_Developer's_Guide
§
SDK ドキュメントとサンプル
これらがSDKに含まれる参考資料です。Revit SDKは英語版のみ提供させていただいております。

revit APIを開発をこれから方のために、Getting Started with the Revit API.docが用意されています。

revit 2013 API の変更点についてはrevit platform API changes and additions に記載されています。

Revit API.chmファイルが Revit API のクラスリファレンスドキュメントです。メソッドの引数やプロパティなどの確認をこちらをご使用下さい。

RevitAddInUtility.chmはRevitアドインをRevitにロードするためにアドインマニフェストファイルを使用しますが、アドインマニフェストファイルにアクセスするためのユーティリティがございます。この資料はこのユーティリティのリファレンスマニュアルです。

Samplesフォルダには数多くのRevit APIを使用した、そしてその利用方法を紹介するRevit アドインのサンプルが含まれています。どうぞご活用下さい。

Revit 2012 SDKでは、Revit APIの概要を説明するRevit API Developer GuideがPDFファイルとして含まれていましたが、Revit 2013からはWikiヘルプとして公開されています。これも英語版ですが、各種のサンプルコードを含んでおりますので、こちらもご活用下さい。