Selection クラスを使用してスクリーン上の任意の座標点、要素、また複数の要素、要素のエッジや面などのオブジェクトをカーソルによって選択することができます。 |
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PickObjectメソッド は単一要素選択 |
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PickObjects() は複数要素選択 |
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PickElementsByRectangle()
はボックス使った複数要素選択 |
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PickPoint() はアクティブ作業平面上の点を選択 する機能を提供します |
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選択するオブジェクトのタイプをPickObject() または PickObjectsメソッドで指定できます。指定可能なタイプは要素、要素上の座標点、エッジ、面のいづれかです。 |
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Selection クラスのStatusbarTip プロパティでステータスバーに選択を促すメッセージを表示します。各選択のメソッドはカスタムメッセージを表示するための引数をとるオーバロード関数を提供しています。 |
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このサンプルコードはボックス選択を行っています。 |
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