Geometry.EvaluateClusterProperty operator

導入

v5.0

詳細

ポイントロケータデータに定義されているサーフェイスでクラスタプロパティデータを評価します。

ClusterPropertyの定義と同様、戻される配列の次数はクラスタプロパティの型により異なります。

ポイントロケータがクラスタプロパティ(UVのサンプルポイントなど)の値を定義するコンポーネントと正確に一致しない場合は、この値が隣接コンポーネントとの間で補間されます。ポイントロケータがサーフェイス上に定義されるのに対し、一部のプロパティがコントロール頂点に定義されるNurbsSurfaceMeshでは、NURBS サーフェイスに基づき、数式によって値がスムーズ化されます。

ポイントロケータがプロパティスペースの不連続性と一致する場合、戻り値はその場所に対応する多数のポイントのいずれか1 つとなります。

クラスタプロパティから親クラスタを取得することが明確な場合でも、クラスタプロパティに加えて親クラスタは必要となります。その理由は、クラスタとクラスタプロパティの両方が入力ポートの値から取得されるというスクリプトオペレータの性質にあります。一方が欠けると評価エラーが発生します。

このメソッドの使用例については、PointLocatorDataオブジェクトの説明を参照してください。

C#構文

Object Geometry.EvaluateClusterProperty( PointLocatorData in_pPtLocators, Cluster in_pParentCluster, ClusterProperty in_pClusterProperty, Object in_pPointLocatorsIndices );

スクリプト構文

oArray = Geometry.EvaluateClusterProperty( PointLocators, ParentCluster, ClusterProp, [Indices] );

戻り値

2DArray

パラメータ

パラメータ タイプ 説明
PointLocators PointLocatorData 評価するポイントロケータ。
ParentCluster Cluster 評価するクラスタプロパティの親。
ClusterProp ClusterProperty 評価するクラスタプロパティ。
Indices 1D Array 評価するポイントロケータのインデックス(無指定の場合はすべてのポイントロケータが対象となります)。

関連項目

PointLocatorData Geometry Geometry.GetClosestLocations Geometry.GetClosestLocationsWithinRadius Geometry.GetRaycastIntersections Geometry.SetupPointLocatorQueries Geometry.GetSurfacePointLocatorsFromPoints Geometry.EvaluatePositions Geometry.EvaluateNormals PolygonMesh.GetPolygonIndexArray PolygonMesh.GetTriangleVertexIndexArray PolygonMesh.GetTriangleNodeIndexArray PolygonMesh.GetTriangleWeightArray PolygonMesh.ConstructPointLocators NurbsSurfaceMesh.GetSubSurfaceIndexArray NurbsSurfaceMesh.GetNormalizedUVArray NurbsSurfaceMesh.ConstructPointLocators