SelectObjectsFromAction

SelectObjectsFromAction

導入

v1.5

詳細

入力クリップまたは入力ソースから、選択対象を拡張し、シーン内のコンポーネントを選択します。

スクリプト構文

oReturn = SelectObjectsFromAction( InputObj, [OnlyPoseOffset] );

戻り値

選択対象に追加されたオブジェクトをXSICollectionとして戻します。

パラメータ

パラメータ タイプ 説明
InputObj 文字列 オブジェクト クリップ/ソースのリスト

デフォルト値: 現在選択されている値

OnlyPoseOffset Boolean ポーズ オフセット設定のフラグが付いたオブジェクトのみを選択します。 それ以外の場合は、すべてのオブジェクトを選択します。 フラグは、クリップ(ソース アクションではなく)が選択されている場合にのみ考慮されます。

デフォルト値: False

VBScript の例

Set sel = GetValue("SelectionList")

SelectObjectsFromAction sel

関連項目

AddToSelection