属性名 |
詳細 |
サポート |
entrypoint |
検索文字列。 文字列が指定されている場合、Script Editor は、この文字列を含む最初の行まで自動的に検索します。 文字列はドキュメントの任意の位置に指定できます(開始行に指定する必要はありません)。
指定可能な値:
| 説明:
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<任意の文字列> |
指定したファイルの任意の文字列。 |
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View.SetAttributeValue のみ。 |
filename |
Script Editor が表示された時に開くテキスト ファイルまたはスクリプト ファイルのパスと名前。
この属性の使用例については、ViewCollection オブジェクトを参照してください。
指定可能な値:
| 説明:
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<任意の有効なパスとファイル名> |
システム上のファイルをポイントする任意のパスとファイル名(UNC パスを含む)。 たとえば、「C:\temp\dump_values.vbs」または「\\\\sysadmin\\public\\create_rigs_for_jennifer.pls」です。 |
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View.GetAttributeValue および View.SetAttributeValue。 |
newfilename |
Script Editor に新しいファイルを作成し、オプションでコードを使用してコンテンツを設定します。
指定可能な値:
| 説明:
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<任意の有効なスクリプト コード> |
エディタを設定するためのオプションのソース コード。 エディタに何もコードが渡されない場合、エディタはブランク ファイルでリセットされます。 |
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View.SetAttributeValue のみ。 |
savefilename |
指定したファイル名でエディタのコンテンツを保存します。
指定可能な値:
| 説明:
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<任意の有効なパスとファイル名> |
システム上のファイルをポイントする任意のパスとファイル名(UNC パスを含む)。 たとえば、「C:\temp\dump_values.vbs」または「\\\\sysadmin\\public\\create_rigs_for_jennifer.pls」です。 |
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View.SetAttributeValue のみ。 |
errorlinenum |
このプロパティは指定した行に赤い枠線を描き、明確に表示します。 ファイルの最初の行は行番号 1 (0 ではない)です。
指定可能な値:
| 説明:
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<番号> |
ファイル内の行番号。 エラー行を消去する場合は、0 を使用します。 |
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View.SetAttributeValue のみ。 |
historyline |
スクリプト履歴の現在の行を戻します。または、選択されている場合はそれを戻します。 この属性は Script Editor のビューでのみ使用できます。Text Editor のビューでは使用できません。 また、スクリプト履歴がビューとしてレイアウト内にある場合、スクリプト履歴ビューでも使用できます。
指定可能な値:
| 説明:
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<文字列> |
スクリプトまたはテキストファイルの終わりに追加される文字列 |
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View.GetAttributeValue のみ |