CacheObjectsIntoFile

CacheObjectsIntoFile

導入

v7.0

詳細

指定されたオブジェクトのリストをキャッシュ ファイルにキャッシュします。

スクリプト構文

CacheObjectsIntoFile( [ObjectsToCache], [PathID], [FirstFrame], [LastFrame], [FramesPerStep], [Overwrite], [ShowProgressbar], [Attributes], [Version], [AlternativePath], [KineAnimation] );

パラメータ

パラメータ タイプ 説明
ObjectsToCache 文字列または XSICollection ファイルにキャッシュするオブジェクトのリスト

デフォルト値: 選択されたオブジェクト

PathID Integer パス テンプレートのインデックス

デフォルト値: 0

FirstFrame Integer キャッシュを開始する最初のフレーム。

デフォルト値: 1

LastFrame Integer キャッシュが停止する最後のフレーム。

デフォルト値: 100

FramesPerStep Integer フレームごとにジャンプするフレーム数を定義します。

デフォルト値: 1

Overwrite Boolean ファイル(存在する場合)を上書きする場合は True

デフォルト値: False

ShowProgressbar Boolean この処理中に ProgressBar を表示する場合は True

デフォルト値: True

Attributes 文字列 含める属性のリスト

デフォルト値: PointPosition

Version 文字列 キャッシュ ファイルのバージョン ID

デフォルト値: A

AlternativePath 文字列 使用する代替パス(エラーが発生した場合)

デフォルト値: ""

KineAnimation Boolean グローバル空間でキャッシュする場合は True

デフォルト値: False

関連項目

CopyCacheFiles CopyExtFilesIntoProject CacheObjectsIntoFileDialog SimulationEnvironment ProgressBar