v4.0
割り当てが無効の場合は、マテリアルをデフォルトのマテリアルに切り替えます。使用可能な元のマテリアルは保持されます。
このメソッドは、未解決のマテリアルが存在するときに使用されます。これは、一般的に外部のマテリアルライブラリは外部で修正され、シーンの一部のオブジェクトが、存在しないか名前が変更されたマテリアルを参照していることがあるためです。割り当てが有効な場合は、何も変更されません。
Material.Resolve(); |
set oRoot = Application.ActiveProject.ActiveScene.Root
set oCube = oRoot.AddGeometry("Cube","MeshSurface")
set oMaterial = oCube.AddMaterial("Phong", siBranch)
set oCylinder = oRoot.AddGeometry("Cylinder","MeshSurface")
oCylinder.SetMaterial oMaterial
Application.LogMessage oMaterial.Resolve
' This example should log something like:
'INFO : ""
|