Script History 属性

Script Historyのビュー属性です。大抵の場合、スクリプト履歴はビューとして表示されませんが、Script Editorのビューの一部として表示されます。

注	Relational View をカスタマイズするときに使用できる属性のタイプの全リストについては、ViewAttributes を参照してください。

属性名

詳細

サポート

historyline

スクリプト履歴の現在の行を戻します。または、選択されている場合はそれを戻します。この属性は Script Editor のビューでのみ使用できます。Text Editor のビューでは使用できません。また、スクリプト履歴がビューとしてレイアウト内にある場合、スクリプト履歴ビューでも使用できます。

指定可能な値:	説明:
<文字列>	スクリプトまたはテキストファイルの終わりに追加される文字列