v4.0
ファイル
オブジェクトのセットに Material を割り当てます。 マテリアルが選択に含まれている場合にはそのマテリアルが使用され、含まれていない場合には選択セッションが開始されます。 シーン内にマテリアルが 1 つだけ存在する場合には、オブジェクトの選択セッションが開始されます。
AssignMaterial( [InputObjs], [ActionWhenLocalMaterialsOverlap] ); |
パラメータ | タイプ | 詳細 |
---|---|---|
InputObjs | 文字列 | マテリアルを含むオブジェクト
デフォルト値:指定されていない場合は、デフォルト値を指定するよう求められます。 |
ActionWhenLocalMaterialsOverlap | siActionWhenLocalMaterialsOverlap | ローカル マテリアルがオーバーラップしているときに実行されるアクション
デフォルト値: siPromptUser |
NewScene CreatePrim "Sphere", "MeshSurface" SetDisplayMode "Camera", "textured" ApplyShader , , , , siLetLocalMaterialsOverlap SetValue "sphere.Material.Phong.diffuse.green", 0.142 SetValue "sphere.Material.Phong.diffuse.red", 0.142 CreatePrim "Sphere", "MeshSurface" Translate , 5.63213947844487, 0.195950637814795, -1.95950637814795E-02, siRelative, siView, siObj, siXYZ, , , , , , , , , , 0 DeselectAll AssignMaterial "sphere.Material,sphere1" |