-cutIdentifier(-c)
| カット文字列を返します。 |
-version(-v)
| バージョン文字列を返します。 |
-installedVersion(-iv)
| 製品バージョンの文字列を返します。 |
-qtVersion(-qt)
| Qt バージョン文字列を返します。 |
-apiVersion(-api)
| API のバージョンを返します。 |
-file(-f)
| ファイル バージョン文字列を返します。 |
-product(-p)
| ライセンス製品名を返します。 |
-date(-d)
| ビルド日の文字列を返します。 |
-application(-a)
| アプリケーション名の文字列を返します。 |
-buildDirectory(-bd)
| ビルド ディレクトリの文字列を返します。 |
-environmentFile(-env)
| アプリケーションの既定のファイルの場所を返します。 |
-preferences(-pd)
| プリファレンス ディレクトリの場所を返します。 |
-operatingSystem(-os)
| オペレーティング システムのタイプを返します。有効な戻り値のタイプは 「nt」、「win64」、「mac」、「linux」、「linux64」です。 |
-operatingSystemVersion(-osv)
| オペレーティング システムのバージョンを返します。Linux の場合は、uname -srvm と同じものを返します。 |
-ntOS(-nt)
| オペレーティング システムが Windows の場合、true (真)を返します。 |
-windows(-win)
| オペレーティング システムが Windows ベースの場合、true (真)を返します。 |
-win64(-w64)
| オペレーティング システムが Windows x64 ベースの場合、true を返します。 |
-irix(-ir)
| オペレーティング システムが IRIX の場合、true (真)を返します。IRIX のサポートが除去されている場合は常に false (偽)です。 |
-evalVersion(-ev)
| アプリケーションの評価バージョンの場合、true (真)を返します。 |
-linux(-li)
| オペレーティング システムが Linux の場合、true (真)を返します。 |
-linux64(-l64)
| オペレーティング システムが Linux 64 ビットの場合、true を返します。 |
-batch(-b)
| アプリケーションがバッチ モードの場合、true (真)を返します。 |
-macOS(-mac)
| オペレーティング システムが Mac OS の場合、true (真)を返します。 |
-macOSppc(-ppc)
| オペレーティング システムが PowerPC Macintosh の場合、true (真)を返します。 |
-macOSx86(-x86)
| オペレーティング システムが Intel Macintosh の場合、true (真)を返します。 |
-currentDate(-cd)
| yyyy/mm/dd 形式で現在の日付を返します。例: 2003/05/04 |
-currentTime(-ct)
| hh:mm:ss 形式で現在のタイムを返します。例: 14:27:53 |
-is64(-x64)
| アプリケーションが 64 ビットの場合、true (真)を返します。 |
-uiLanguage(-uil)
| Maya が実行されている言語を返します。たとえば、英語の場合は「en_US」、日本語の場合は「ja_JP」が返されます。 |
-uiLanguageIsLocalized(-uii)
| 既定(英語)ではなく、代替言語で実行されている場合は true を返します。 |
-localizedResourceLocation(-lrl)
| 代替言語で実行されている場合は、ローカライズされたリソース ディレクトリの最上位レベルへのパスを返します。既定の言語で実行されている場合は、空の文字列が返されます。 |
-languageResources(-lr)
| 現在インストールされている言語リソースの文字配列を返します。各文字列エントリは、コロン(':')で区切られた 3 つの要素で構成されます。最初のトークンはロケール コード(ISO 639-1 言語コードの後に続く ISO 3166-1 国コード)です。2 番目のトークンは英語の言語名です。3 番目のトークンは alpha-3 コード(ISO 639-2)です。たとえば、英語の場合は、「en_US:English:enu」と表現されます。 |
-codeset(-cs)
| Maya が実行されているロケールの codeset (codepage)を表す文字列を返します。たとえば、「UTF-8」、「ISO-8859-1」、「1252」などの値が返されます。ただし、codeset の値と命名規則はプラットフォームによって大きく異なりますので注意してください。意味は同じでもフォーマットが異なる可能性があります(例:「utf8」と「UTF-8」)。 |
-fontInfo(-foi)
| 要求されたフォントの仕様と、実際に使用されているフォントの仕様の文字列を返します。 |
-windowManager(-wm)
| 実行されていると仮定されるウィンドウ マネージャの名前を帰します。 |
-connected(-cnt)
| ユーザがインターネットに接続されているかどうかを返します。 |
-helpDataDirectory(-hdd)
| ヘルプ データのディレクトリを返します。 |
-liveUpdate(-lu)
| Autodesk のフォーマットされた製品情報を返します。 |
フラグはコマンドの編集モードで表示できます
フラグはコマンドの照会モードで表示できます
コマンド内でフラグを複数回使用できます。