移動先: 概要 戻り値 フラグ. Python 例.
fontDialog([FontList=boolean])
注意: オブジェクト名や引数を表す文字列はカンマで区切ります。これは概要には示されていません。
fontDialog は 「元に戻す」が可能、「照会」が不可能、「編集」が不可能 です。
このコマンドは、Windows システムでのみフラグなしで呼び出すことができます。
この場合はフォント選択ウィンドウが表示され、選択したフォント名が返されます。フォントを選択しなかった場合は、空の文字列が返されます。
FontList
ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
FontList(fl)
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boolean
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このオプションは、すべてのプラットフォームで使用できます。ダイアログは表示されず、
使用可能なすべてのフォント名のリストが返されます。
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: コマンドの作成モードで使用可能なフラグ
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: コマンドの編集モードで使用可能なフラグ
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: コマンドの照会モードで使用可能なフラグ
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: タプルまたはリストとして渡された複数の引数を持てるフラグ
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import maya.cmds as cmds
font = cmds.fontDialog()
print font;
fonts = cmds.fontDialog(FontList=True)
print fonts;