移動先: 概要 戻り値 Python 例.

概要

curveAddPtCtx()

注意: オブジェクト名や引数を表す文字列はカンマで区切ります。これは概要には示されていません。

curveAddPtCtx は 「元に戻す」が可能、「照会」が可能、「編集」が可能 です。

curveAddPtCtx コマンドを使用すると、新しいカーブの追加ポイント コンテキストを作成できます。つまり、既存のカーブに制御頂点(CV)やエディット ポイントを追加します。

戻り値

string(新しいコンテキストの名前)

戻り値の型は照会モードでは照会フラグが基になります。

Python 例

import maya.cmds as cmds

# To create a new context:
cmds.curveAddPtCtx("CurveAddPtCtx")
cmds.setToolTo("CurveAddPtCtx")