ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-exists(-ex)
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指定したオブジェクトが存在するかどうかによって、true または false を返します。他のフラグは無視されます。
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-image1(-i1)
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string
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-image2(-i2)
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string
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-image3(-i3)
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string
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コンテキストは、コンテキストに関連付けられている
ツールを表すアイコンを 3 つまでサポートします。
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-autoJointOrient(-ajo)
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string
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ジョイントの方向を指定します。軸の文字列の有効な組み合わせは、「none」、「xyz」、「yzx」、「zxy」、「xzy」、「yxz」、「zyx」の 7 つです。最初の文字により、ボーンとアラインされる軸が決まります。
C: デフォルトは「xyz」です。
Q: 照会すると string を返します。
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-secondaryAxisOrient(-sao)
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string
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2 番目の回転軸の方向を指定します。
有効な文字列の選択は、「xup」、「xdown」、「yup」、「ydown」、「zup」、「zdown」、「none」の 7 つです。
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-degreeOfFreedomJ(-dJ)
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string
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ツールで作成したすべてのジョイントの自由度を指定します。自由軸の有効な文字列の選択は、「x」、「y」、「z」、「xy」、「xz」、「yz」、「xyz」、および「none」の 8 つです。
C: デフォルトは「xyz」です。
Q: 照会すると string を返します。
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-jointAutoLimits(-jal)
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boolean
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作成したジョイントの種類に基づいて、ジョイント制限を自動的に計算します。
C: デフォルトはオフです。
Q: 照会すると int を返します。
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-jointOrientationJ(-joJ)
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angle angle angle
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ツールで作成したジョイントの方向を設定します。
autoJointOrient がオンの場合、これらの値は無視されます。
C: デフォルトは 0 0 0 です。
Q: 照会すると 3 つの float の配列を返します。
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-scaleJ(-sJ)
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float float float
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ツールで作成したジョイントのスケールを設定します。
C: デフォルトは 1 1 1 です。
Q: 照会すると 3 つの float の配列を返します。
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-scaleCompensateJ(-scJ)
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boolean
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スケールの補正を有効にする場合に指定します。
C: デフォルトはオンです。
Q: 照会すると int を返します。
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-scaleOrientationJ(-soJ)
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angle angle angle
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スケール方向のカレント値を設定します。
autoJointOrient がオンの場合、これらの値は無視されます。
C: デフォルトは 0 0 0 です。
Q: 照会すると 3 つの float の配列を返します。
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-createIKHandle(-ikh)
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boolean
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ツールが完了すると、ジョイント ツールを有効にして ikHandle を作成します。
C: デフォルトはオフです。
Q: 照会すると int を返します。
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-forceSolverH(-fsH)
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boolean
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ikHanlde の ikSolver を有効にする場合に指定します。
C: デフォルトはオンです。
Q: 照会すると int を返します。
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-autoPriorityH(-apH)
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boolean
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ikHandle の優先順位を自動的に割り当てる場合に指定します。
C: デフォルトはオフです。
Q: 照会すると int を返します。
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-priorityH(-pH)
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int
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ikHandle の優先順位を指定します。
C: デフォルトはオンです。
Q: 照会すると int を返します。
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-poWeightH(-pwH)
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float
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ikHandle の位置/方向のウェイトを指定します。
C: デフォルトは 1 です。
Q: 照会すると float を返します。
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-stickyH(-sH)
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string
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ikHandle がスティッキーであるかどうかを指定します。「sticky」が渡されると、ikHandle は粘着性のあるもの(スティッキー)になります。「off」を指定すると、ikHandle の粘着性はオフになります。
C: デフォルトはオフです。
Q: 照会すると string を返します。
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-snapHandleH(-snH)
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boolean
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ikHandle のスナップを有効にする場合に指定します。
C: デフォルトはオンです。
Q: 照会すると int を返します。
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-solverTypeH(-stH)
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string
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ikHandle と一緒に使用するソルバの名前を設定します。
C: デフォルトでは、ソルバはユーザ プリファレンスのデフォルトに設定されています。
Q: 照会すると string を返します。
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-weightH(-wH)
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float
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ikHandle のウェイトを指定します。ウェイトは、シーンにある他の ikHandle に対して相対的です。
C: デフォルトは 1 です。
Q: 照会すると float を返します。
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-largeBoneLength(-lbl)
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float
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これより長いボーンには largeBoneRadius を割り当てるボーンの長さを指定します。
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-largeBoneRadius(-lbr)
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float
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largeBoneLength より長いボーンの半径を指定します。
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-smallBoneLength(-sbl)
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float
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これより短いボーンには smallBoneRadius を割り当てるボーンの長さを指定します。
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-smallBoneRadius(-sbr)
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float
|
 
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smallBoneLength より短いボーンの半径を指定します。
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