ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-negate(-neg)
|
boolean
|
 
|
|
このフラグはフィルタ自身を反転させたり、
通過するものと通過しないものを逆転したりするために使用できます。
|
|
-parent(-p)
|
string
|
 
|
|
オプションです。指定すると、フィルタのライフスパンが
その親のライフスパンに関連付けられます。親が範囲を逸脱すると、フィルタも範囲を逸脱します。指定されていない場合、
フィルタは明示的に削除されるまで存在しつづけます。
|
|
-text(-t)
|
string
|
 
|
|
フィルタを使用して格納する注釈文字列を定義します。
|
|
-category(-cat)
|
string
|
  
|
|
-classification(-cls)
|
string
|
 
|
|
内部でのみ使用されます。フィルタが組み込みフィルタであるか、ユーザ定義フィルタであるかを指定します。文字列引数は「builtIn」、「user」、「other」のいずれかになります。
|
|
-listBuiltInFilters(-lbf)
|
|
|
|
「builtIn」に分類されている項目フィルタすべての配列を返します。
|
|
-listUserFilters(-luf)
|
|
|
|
「user」に分類されている項目フィルタすべての配列を返します。
|
|
-listOtherFilters(-lof)
|
|
|
|
「other」に分類されている項目フィルタすべての配列を返します。
|
|
-shaders(-s)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、シェーダ オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。シェーダ以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して、結果を逆転させます。
|
|
-anyTextures(-at)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、テクスチャ オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。テクスチャ以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して、結果を逆転させます。
|
|
-textures2d(-t2d)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、2D テクスチャ オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。2 次元テクスチャ以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-textures3d(-t3d)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、3D テクスチャ オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。3 次元テクスチャ以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-lights(-l)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、ライト オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。ライト以外のオブジェクトをすべて取得するには、このフラグを true に設定し、
-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-postProcess(-pp)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、ポスト プロセス オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。ポスト プロセス オブジェクト以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して、結果を逆転させます。
|
|
-renderUtilityNode(-run)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、
レンダー ユーティリティ ノード オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。レンダー ユーティリティ ノード以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-exclusiveLights(-exl)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、排他ライト オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。排他ライト以外のオブジェクトをすべて取得するには、このフラグを true に設定し、
-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-linkedLights(-ll)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、関連付けられたライト オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。関連付けられたライト以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-lightSets(-ls)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、ライト設定オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。ライト設定オブジェクト以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-nonIlluminatingLights(-nil)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、イルミネートされていないライト オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。イルミネートされていないライト以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-nonExclusiveLights(-nxl)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、排他ではないライト オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。排他ではないライト以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-renderableObjectSets(-ros)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、レンダリング可能なオブジェクト セットを通過させます。デフォルト値は false です。レンダリング可能なオブジェクトセット以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を逆転させます。
|
|
-texturesProcedural(-tp)
|
boolean
|
 
|
|
true に設定されている場合、プロシージャ テクスチャ オブジェクトを通過させます。デフォルト値は false です。プロシージャ テクスチャ オブジェクト以外のオブジェクトをすべて取得するには、
このフラグを true に設定し、-neg/negate フラグを使用して結果を反転させます。
|
|