ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-frameRangeType(-frt)
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string
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フレーム範囲のタイプ、「Render Globals」、「Time Slider」、「Start/End」を指定します。「Time Slider」の場合は、startFrame と endFrame を指定する必要があります(このフラグは現在ではサポートしていません。-startTime フラグと -endTime フラグでフレーム範囲を明示的に指定してください)。
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-startTime(-st)
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time
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-endTime(-et)
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time
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-samplingRate(-sr)
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int
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各フレームに関連してサンプリングを実行する頻度を指定します。
オーバー サンプリングする場合(-overSample を指定した場合)、準備段階がフレームごとに評価される回数をこのパラメータで定義します。
アンダー サンプリングを行う場合(デフォルトで、-overSample を指定していない場合)、準備段階は sr フレームごとに 1 回のみ評価されます(sr はこのフラグに指定した値です)。
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-enabledCachesOnly(-eco)
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このフラグは -ea/emptyAll を制限して、「有効な」ディスク キャッシュ(つまり、「.enable」アトリビュートを「true」に設定したディスク キャッシュ ノード)のみに影響が及びます。
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-emptyAll(-ea)
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すべてのディスク キャッシュの内容をクリアします。-eco/enabledCachesOnly が「true」の場合は、有効なディスク キャッシュ ノードのみに影響が及びます。
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-empty(-e)
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string
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指定したディスク キャッシュ ノード名のディスク キャッシュの内容をクリアします。-eco/enabledCachesOnly が「true」の場合は、有効なディスク キャッシュ ノードのみに影響が及びます。
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-deleteAll(-da)
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すべてのディスク キャッシュ ファイルを削除します。-eco/enabledCachesOnly が「true」の場合は、有効なディスク キャッシュ ノードのみに影響が及びます。
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-delete(-d)
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string
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ディスク キャッシュ ノード名を指定したキャッシュを削除します。-eco/enabledCachesOnly が「true」の場合は、有効なディスク キャッシュ ノードのみに影響が及びます。
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-closeAll(-ca)
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すべてのディスク キャッシュ ファイルを閉じます。-eco/enabledCachesOnly が「true」の場合は、有効なディスク キャッシュ ノードのみに影響が及びます。
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-close(-c)
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string
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ディスク キャッシュ ノード名を指定したキャッシュを閉じます。-eco/enabledCachesOnly が「true」の場合は、有効なディスク キャッシュ ノードのみに影響が及びます。
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-append(-a)
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-overSample(-os)
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true にするとオーバー サンプルし、それ以外はアンダー サンプルします。
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-cacheType(-ct)
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string
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上書きするキャッシュのタイプを指定します。指定できる値は、パーティクル再生キャッシュの「mcfp」、パーティクル初期キャッシュの「mcfi」、ジグル キャッシュの「mcj」です。このオプションは、キャッシュ作成時に限って有効です。
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-tempDir(-tmp)
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この照会専用フラグは diskCache テンポラリ ファイルの位置を照会します。
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