移動先: 概要 戻り値 MEL 例.

概要

float[] crossProduct( float $v1[], float $v2[],
int $normalizeInputs, int $normalizeResult )

このプロシージャは、各自 3 つの値を持つ 2 つの float 配列を前提とし、サイズ 3 の float 配列として 2 つの配列の外積を返します。

戻り値

なし

引数
変数名 変数型 説明
$v1float[]最初のベクトルです。
$v2float[]2 番目のベクトルです。
$normalizeInputsint1 は、計算前に $v1、$v2 を正規化することを意味します。
$normalizeResultint1 は、戻り値を初期化することを意味します。

MEL 例

	float $v1[3] = {1,2,3};
	float $v2[3] = {4,5,6};
	crossProduct($v1, $v2, 0, 0);
	// Results: -3 6 -3 //