PPT_LOGO_4b
Revit Programming Introduction <#>
Copyright © 2009 Autodesk Inc.
C:\Users\membrep\Documents\01_Autodesk\04_Mktg - Launch\Launch - 2010\Screenshots\RAC_2010_Screenshots\New_Whale_Options\1-14-2009 12-41-35 PM.png
Revit Architecture 2010 製品機能
§コンセプト デザイン – 複雑なジオメトリ作成の簡略化
§直観的で柔軟なフォームの生成
§スケッチの強化
§分割、パターンとパネルの適用
§統合されたワークフロー
§ユーザインターフェース – 生産性の向上
§リボン、アプリケーション メニュー、クイックアクセスツールバー
§強化されたツールチップ
§パフォーマンスと相互利用
§ネイティブな 64ビット サポート
§AutoCAD Civil 3D に書き出し
§Autodesk Inventor からコンテンツの読み込み
§gbXML の改善
§API の強化
はじめに
image001
これらが2010リリースの主な新機能です。

コンセプト デザインですが、直観的で柔軟に複雑なフォーム(形状)を作成できるようになりました。作成したサーフェスを分割して、複雑なサーフェスにパターンやパネルを適用することもできます。

ユーザインターフェース では、他のAutodesk製品のようにリボンベースとなり、経験者やこれから使い始める方にも生産性の向上をもたらします。

パフォーマンスに関してはネイティブな64ビットバージョンがリリースされました。

相互利用ではRevitから Civil 3D への直接的な書き出しや、Inventorからのコンテンツの読み込みが可能になりました。

そして、gbXML(グリーンビルディングXML)が強化されております。

そして、API(アプリケーションプログラミングインターフェース)が強化されています。