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Revit Programming Introduction <#>
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アプリケーションのインストール
§一般的にインストーラーは Revit.ini  を編集
§Revit のProgram フォルダーにアプリケーション配置を推奨
§MidasLink サンプルはセットアップのソースを含む
スタートアップ
I:\RevitWebCast\Image\P23-1.jpg
インストーラにはRevit.iniを探し編集する事が要求されます。
インストールするアプリケーションはRevitのProgramフォルダーに配置される事が推奨されます。
ADNのサイトにサブスクリプションユーザーに提供しているMidasLinkのソースコードがポストされております。
その中にインストーラのソースコードも入っておりますので、インストーラを作成する際は是非御参照下さい。

「Hello World(Lab1_1)とLab1_2デモ」
ラボはCHMファイルが用意されており、その中で作成手順等が解説されております。
Class Libraryとしてプロジェクトを作成し、RevitAPI.dllを参照します。
プロパティより、Local CopyをFalse、Specific VeraionをTrueに設定します。
参照しているアセンブリから幾つかのネームスペースをインポートし、コードをコピーペーストして下さい。
ビルドしINIファイルを編集して下さい。
「我々が作成するコマンドはcommandData中のオブジェクトデータを取得、情報を追加・編集等を行うことになります。」

次にコマンドは引数を確認するコマンドです。
何かオブジェクトを作成し、選択してからコマンドを実行します。