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Revit Programming Introduction <#>
Copyright © 2009 Autodesk Inc.
Revit VSTA
§2つのレベルのマクロ
§ドキュメント レベル – .rvt プロジェクトファイルに保存
§アプリケーション レベル – <Revit install>\Program\VstaMacros\AppHookup に保存
§外部コマンドとほぼ同様なシンタックス
§インストール
§既定値として自動でインストース
§全てのRevit 製品に実装
§ドキュメント
§Revit Architecture ユーザーガイド > Revit VSTA でマクロを作成
§サンプル
§Revit SDK > VSTA Samples フォルダ
§21 ドキュメント マクロ
§2 アプリケーション マクロ
§C# とVB.NET をサポート
VSTA
VSTAには2種類のマクロが存在します。ドキュメント レベルのマクロ はプロジェクトに保存されて、プロジェクトを開くことで使用できます。アプリケーション レベル のマクロは製品の特定の場所に保存されます。

マクロは外部コマンドとほぼ同様なコード形体なので、VSTAマクロを外部コマンドに移行したり、またその逆も可能です。

各ドキュメント レベル とアプリケーション レベル のマクロのサンプルがSDKに含まれています。