これらが2010リリースの主な新機能です。 |
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コンセプト デザインですが、直観的で柔軟に複雑なフォーム(形状)を作成できるようになりました。作成したサーフェスを分割して、複雑なサーフェスにパターンやパネルを適用することもできます。 |
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ユーザインターフェース では、他のAutodesk製品のようにリボンベースとなり、経験者やこれから使い始める方にも生産性の向上をもたらします。 |
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パフォーマンスに関してはネイティブな64ビットバージョンがリリースされました。 |
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相互利用ではRevitから Civil 3D への直接的な書き出しや、Inventorからのコンテンツの読み込みが可能になりました。 |
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そして、gbXML(グリーンビルディングXML)が強化されております。 |
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そして、API(アプリケーションプログラミングインターフェース)が強化されています。 |