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Introduction to Revit 2011 API
SDK の内容
§ドキュメント
§Read Me First.doc  (各コンテンツの説明) 
§Getting Started with the Revit API.doc (開発を始める方の為の基礎的な情報)
§Revit Platform API Changes and Additions.doc (Revit 2011のAPIの変更点と新機能について)
§Revit 2011 API Namespace Remapping.xlsx (変更された名前空間の情報)
§Revit 2011 API Developer Guide.pdf (Revit APIの解説書)
§RevitAPI.chm (クラスリファレンス)
§RevitAddInUtility.chm (アドインマニフェストファイルに アクセスを提供するクラスのリファレンス)
§Autodesk Icon Guidelines.pdf  (ユーザインターフェースのデザインのガイドライン)
§Revit Structure  ( 断面定義データとマテリアルプロパティ)
§ユーティリティツール
§Add-In Manager (アドインロードツール)
§RevitLookup (プロジェクトやファミリファイルの中身を見る)
§サンプル
§Sample フォルダ (Revit APIで書かれたサンプルアドイン)
§VSTA Samples フォルダ (VSTA のサンプル)
§
§
§
一度目を通す
常に使用
必要であれば
SDKに含まれているコンテンツです。

各種のドキュメントと、Add-In Manager というアドインアプリケーションをRevitにロードするツールと、RevitLookupというRevit のドキュメントの中身を見るためのツール 、そして、数多くのRevit APIで書かれたコードサンプルを含んでいます。また、幾つかの(Visual Studio Tool for Application (VSTA) のサンプルも含んでいます。

ドキュメントに関しては、予想できる使用頻度について色分けをしてみました。緑が開発を始めるあたり、一度目をとうしていただけるといいのではというドキュメント、赤が頻繁に使用するであろうドキュメント、空色が必要に応じて見ていただくドキュメントです。

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Read Me First.docには各コンテンツの説明があります。

Getting Started with the Revit API.docはこれからRevit APIを使用して開発を始める方の為に基礎的な情報を含んでいます。

Revit Platform API Changes and Additions.doc はRevit 2011のAPIの変更点と新機能について

Revit 2011 API Namespace Remapping.xlsx は変更された名前空間の情報について

Revit 2011 API Developer Guide.pdf はRevit APIの詳細な説明。

RevitAPI.chmはクラスリファレンスです。


Add-In Manager というアドインアプリケーションをRevitにロードするツールと、RevitLookupというRevit のドキュメントの中身を見るためのツール

そして、数多くのRevit APIで書かれたコードサンプルを含んでいます。また、幾つかの(Visual Studio Tool for Application (VSTA) のサンプルも含んでいます。

ドキュメントに関しては、予想できる使用頻度について色分けをしてみました。緑が開発は始めるあたり、一度目をとうしていただけるといいのではというドキュメント、赤が頻繁に使用するであろうドキュメント、空色が必要に応じて見ていただくドキュメントです。