Autodesk Developer Network 2011
Autodesk
Revit 2012 APIの新機能
§オープン,アクティブドキュメントとアクティブビューの設定
§カスタムリボンタブ
§ワークシェアリング API
§ジオメトリー APIの強化
§詳細なエネルギー解析
§コンセプト エネルギー解析
§解析視覚化フレームワーク の強化
§MEP API の強化
§鉄筋の強化
§建築モデリング
§ポイントクラウド
§拡張ストレージ
C:\Documents and Settings\walmslk\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\A9N3OQ34\MPj04005780000[1].jpg
次にRevit 2012 APIの新機能をご紹介します。

大部分が、お客様よりご要望頂いておりました機能です。

revit 2012 APIでは、ドキュメントのオープンとアクティベート及びアクティブビューの設定が可能です。

さらにUIに自身のリボンタブが作成可能です。

他にご要望が多かったのが、ワークセットのリストへのアクセス及びワークセットの要素へのアクセスです。

更に、このプレゼンテーションではジオメトリAPIの強化点や、MEP API の強化点、鉄筋や建築モデリング、ポイントクラウド、拡張ストレージについて解説します。

それでは実際にこれらのトピックを見ていきましょう。