ジャンプ先: 概要. 戻り値. フラグ. MEL 例.

概要

polySelectEditCtx [-mode int]

polySelectEditCtx は、取り消し可能、照会可能、および編集可能です。

コンテキストを新規作成し、ポリゴン オブジェクトを選択して編集します。

戻り値

stringコンテキスト名

照会モードでは、戻り値のタイプは照会されたフラグに基づきます。

フラグ

mode
ロング ネーム(ショート ネーム) 引数タイプ プロパティ
-mode(-m) int createqueryedit
有効にするモードを指定します。使用可能なモードは 1-loop および 2-ring です。

フラグはコマンドの作成モードで表示できます フラグはコマンドの編集モードで表示できます
フラグはコマンドの照会モードで表示できます コマンド内でフラグを複数回使用できます。

MEL 例

// Create a poly plane
polyPlane -w 10 -h 10 -sx 5 -sy 5 -n pPlane1;

// Create a new poly select and edit context, then switch to it
polySelectEditCtx polySelectEditCtx1;
setToolTo polySelectEditCtx1;