﻿Autodesk mental ray Satellite 3.6.51 for Maya 2008 の README ファイル
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2008 年 2 月 08 日改訂

mental ray バージョン 3.6.51 

この README ファイルは次のコンポーネント一緒にインストールされます:

 - mental ray for Maya satellite

mental ray satellite の概要
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mental ray satellite は、ネットワーク上にある他のコンピュータの
CPU パワーをレンダリングに利用することによって、
Maya の mental ray レンダリング機能を補強します。


satellite のレンダリング プロセスはマスター マシン（Maya の実行マシン）
から起動されます。マスター マシンは、タスクの配分、負荷分散、
レンダリング イメージを構成する完了したレンダリング タスクの
収集を行います。また、レンダリング タスクをスレーブ マシン
（satellite レンダリング コンピュータ）に送り、スレーブ マシンは
レンダリング タスクを処理してから結果を返します。

mental ray satellite レンダリングの詳細については、
以下を参照してください。

- Maya の場合: オンライン HTML または PDF の
『インストールとライセンス発行』ガイド
およびオンライン HTML の『ネットワーク レンダリング』ガイド。

上記ガイドは、satellite レンダリングに加わる CPU を指定する rayhosts 
ファイルのセット アップなど、ネットワーク レンダリングを行うマスター
およびスレーブ マシンのセット アップ方法について説明しています。


使用可能な satellite の数
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Maya の場合: 
Maya に 内蔵された mental ray for Maya プラグインは、
ローカルの CPU/コアを無制限に使用してレンダリングできます。

- Maya Complete の場合は、2 つのリモート コアを追加して 
mental ray satellite レンダリングを実行できます。

- Maya Unlimited の場合は、8 つのリモート コアを追加して 
mental ray satellite レンダリングを実行できます。

スレーブ マシンの追加セットアップ
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本バージョンの mental ray  をインストールして実行すると、マスター 
マシンの mental ray からレンダリング タスクを受け取るまで待機します。
mental ray satellite は、個別のライセンス発行を必要としません。
Autodesk Maya のライセンス発行によってアクティベートされます。

スレーブ マシンでは、Ray Sat サーバが実行されている必要があります。

Ray Sat サーバの実行を確認する方法（Windows）
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1. Windows のコマンド プロンプトを開きます。

2. mental ray satellite スタンドアローンの /bin ディレクトリへ
移動します。デフォルトのパスは次の通りです。

   C:\Program Files\Autodesk\mentalraysatellite3.6.51\bin

3. 次のコマンドを入力します。

   raysat3651Mayaserver /query

Ray Sat サーバのサービスが実行中である
というメッセージが返されます。

実行中というメッセージが返されない場合は、Ray Sat サーバが
サービスとしてインストールされているかを確認し、サービスの
コントロール パネル（設定 > コントロール パネル > 管理ツール
> サービス）から起動するか、次のコマンドを入力します。

   raysat3651Mayaserver /start

Ray Sat サーバの実行を確認する方法（Linux および Mac OS X）
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Linux および Mac OS X では、プロセス（Linux の場合は xinetd、Mac OS X 
の場合は launchd）によって mental ray satellite のポートがモニタされ、
マスター マシンからの要求を受け取ったときに mental ray satellite 
を起動します。

また、Linux および Mac OS X で Ray Sat サーバの実行を確認する場合は、
次の詳細手順に従う場合もあります。

Ray Sat サーバの実行を確認する方法（Linux - 詳細手順）
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Linux（SuSE、RedHat、および Fedora Core）では、chkconfig コマンドライン 
ユーティリティを使用し、xinetd サービスをモニタします。
たとえば、次のように入力します。

/sbin/chkconfig --list mi-raysat3651

このコマンドによって mi-raysat3651 が「xinetd ベースのサービス」として
レポートされ、オン/オフの状態が示されます。

xinetd サービスがインストールされていない場合は、「不明なサービス」
としてレポートされます。このメッセージを受け取った場合は、
mr Satellite RPM がインストールされているか確認してください。
（デフォルトのインストール場所は /usr/autodesk/mentalraysat3651/）

ソフトウェアはインストールされているが、上記の「--list」コマンドでは
表示されない場合は、netsetup_satellite ユーティリティを次のように
使用してサービスを追加できます。

    /usr/autodesk/mentalraysat3651/bin/netsetup_satellite

サービスは表示されるが起動されていない場合は、次のコマンドを
入力して起動することができます。

    /sbin/chkconfig mi-raysat3651 on

注: 上記のコマンドはすべて、root 権限を所有したユーザによって実行
できます。

Ray Sat サーバの実行を確認する方法（Mac OS X - 詳細手順）
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Tiger (Mac OS X 10.4) のみ

Mac OS X での mental ray satellite サービスは、
launchd によって実行および管理されます。

Macintosh マシンのパス /bin/launchctl には、launchd サービスをモニタ
および管理するのに役立つコマンドライン ツールが格納されています。
mental ray satellite サービスの照会または変更には管理者権限が
必要なため、sudo を使用してコマンドに権限を与える必要があります。

ターミナルに次のコマンドを入力します。

    sudo launchctl list

これによって、お使いの Mac で使用可能なすべての launchd サービスが
表示されます。（ユーザ/非管理者レベルで実行しているサービスや
エージェントは含まれません。）mental ray satellite が適切に
インストールされていれば、ジョブラベル
「com.autodesk.mentalraysat3651」の付いた状態でリストに表示されます。

ラベルが表示されている場合は、mental ray satellite の launchd
サービスは正しくインストールされています。

launchd サービスは、launchctl ユーティリティを使って
ロード、アンロード、起動、停止できます。

スレーブ マシン ポートのセットアップ
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デフォルトのポート番号は 7108 です。mental ray satellite で使用する
ボート番号を変更するには、services ファイルを編集する必要があります。

ポート番号の変更方法（Windows および Linux）

1. services ファイルを編集します。

   services ファイルは以下の場所に保存されています。

   （Windows 2000）C:\WINNT\system32\drivers\etc\services

   （Windows XP）C:\Windows\system32\drivers\etc\services

   （Linux）/etc/services

   テキスト エディタを使用して services ファイルを編集します。

2. 次の行にある番号（ここでは 7108）を要求されたポート番号に変更します。

   mi-raysat3651  7108/tcp

   （Mac OS X）ロック アイコンをクリックして
   値の変更を許可する必要がある場合もあります。

3. サーバを再起動します。

   *（Windows）次のコマンドを入力します。

     raysat3651Mayaserver /start

   *（Linux） お使いのマシンをリブートして
   サーバを再起動するか、以下の詳細手順に従って
   mental ray サービスを再起動します。
   
   *（Linux [SuSE、RedHat、および Fedora Core] - 詳細手順）以下の 
     chkconfig ユーティリティを使用すると（root ユーザとして）、xinetd 
     サービスを再起動できます。

    /etc/init.d/xinetd restart

   上記コマンドは、xinetd プロセスを停止してから再起動し、
   ポート番号などの設定をリロードさせます。

ポート番号の変更方法(Mac OS X)

   Tiger (Mac OS 10.4) のみ:

   (Mac OS X) NetInfo Manager 
   (/アプリケーション/ユーティリティ/NetInfo Manager)
　　　　を使用し、/、services、mi-raysat3651 へと移動します。

   Mac OS X で同じポート番号を所有するために、
   /etc/services ファイルの修正が必要な場合もあります。

   Leopard (Mac OS 10.5) のみ:
   
   ターミナル ウィンドウを開きご使用のサービスのタイプに応じて次のいずれかの操作を行います:
   mi-raysat3651:
   sudo /bin/dscl . -change /Services/mi-raysat3651 port 

   <currentportnumber> <newportnumber>
   
   例:
   sudo /bin/dscl . -change /Services/mi-raysat3651 port 7108 7107
     
   現在使用しているポートを見つけるには、ターミナル ウィンドウで次を入力します。
　　　/bin/dscl . -read /Services/mi-raysat3651 

   *(Mac OS X) お使いのマシンをリブートして
   サーバを再起動するか、以下の詳細手順に従って
   mental ray サービスを再起動します。
   
   *（Mac OS X - 詳細手順）以下の launchctl コマンドライン 
     ユーティリティを使用すると、サービスをアンロードしてから
     リロードし、サービスにその構成をリロードさせることができます。

sudo launchctl unload 
/Library/LaunchDaemons/com.autodesk.mentalraysat3651.plist

sudo launchctl load 
/Library/LaunchDaemons/com.autodesk.mentalraysat3651.plist

Mac OS X でのアンインストールに関する注意
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Mac OS X の場合、mental ray satellite を正しくアンインストールには、
mental ray satellite フォルダにあるアンインストーラを使用する必要が
あります。mental ray satellite フォルダを削除すると、
mental ray satellite の最新バージョンをインストールするとき、
ポートとマシンの関連付けが適切に更新れない場合があります。
